2022年1月2日の日記:うんこ踏みながら寝てた

日記

断片的な記憶しかない。

午前中は割と息子の機嫌がよかった。

内心、「今日はイージーモードやな」とか考えてた。

昼から離乳食を買いに出かけた。ついでにサーティワンのアイスクリームを食べた。

帰宅したら、息子の機嫌がめっちゃ悪くなった。

妻が、機嫌が悪い息子の口に納豆を放り込んだから、息子がマジでキレた。

夫婦とも対応に追われて疲れた。

ひと段落したところで、私は仮眠をとった。

起きた。

左太もものところに、猫のうんこがあった。

私はうんこを踏んだまま寝ていた。

だからといって、もう、動じない。

息子の柔らかくて始末に負えないうんこと比べたら、猫の硬くて汚れが飛び散らないうんこなんて、カワイイものだ。

・・・とかなんとか考えていたら、妻が、うんこを片付け始めた。

畢竟、私には猫のうんこを始末する気力が無かっただけなのだ。

結論として、排出主が誰であれ、うんこは汚いから片付けるべきなのだ。

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