5月10日は在宅勤務でした。
いつもどおり妻の実家のちゃぶ台にPCを広げてパチパチとキーボードを叩いていました。
息子は向かって右側の冷蔵庫付近にいました。
視界の端にチラッと映っていました。
次の瞬間、一人で歩きました。
手を放して半分倒れ込みながら数歩前進するというのは既にやっていましたが、この日は
「パタン、パタン、パタン、パタン」と4歩ほど、普通に歩きました。
妻も見ていました。
「今、歩いたよね」ということで意見が一致しました。
そろそろ歩くかな?とは思っていましたが、言うまでもなく嬉しかったです。