2020年8月28日の日記:仕事で使う英語の話

日記

昨日今日と、仕事上、英語を聞く機会が多かったのでメモ。たとえば営業のAさんとBさんとCさん(いずれも台湾人)がいて、AさんとBさんが話す英語は70%ぐらいしか理解できないが、Cさんが話す英語は90%ぐらい理解できるということがあるのです。

AさんもBさんもCさんも、いわゆる「ネイティブではないがビジネスレベルの英語」で、レベルはほとんど同じ(もちろん、全員私より上)だと思うのですが、私の理解力に差が出るのは何でなのでしょうか。

Cさんが平易な語彙で話してくれるから?発音が聞き取りやすいから?謎は深まるばかりです。

なお、私と同席していた日本人の方はAさんBさんCさん全員の英語を100%理解されますので、いずれにせよ、私の勉強不足であることは明白なのですが。

まぁ、昔は話すのも書くのもダメでしたが、最近、書くの(email)は度胸だけついてきました。いつも、台湾人の方の少し拙い日本語メールに接していると、「あぁ、私の英語も多分こんな感じなのだろうけど、それでも伝わるしまぁ良いか!!!」という変な自信がついてくるものです。何事も経験ですね。ねねね根抵当。

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