2021年1月3日の夢日記

雑記
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Twitterのメモだけに留めておこうかと思っていたのですが、某司法書士の先生から「いいね」をいただいたので、ブログに書いておきます。

以下、ほとんどの人はまったく意味不明だと思いますが、自分用のメモなのでお許しください。

2021年1月3日から1月4日にかけて、草刈りを失念していて怒られる夢を見ました。

昔むかしに私が所属していたコミュニティでは、大人は金銭的負担、子供は草刈り(役務提供)という暗黙の了解があったのです。

まだ草が伸びてないから刈らなくていいやと思っていたら、実は草が伸びていたという誤認事件がたまにあったのです。

そういうときは子供グループの代表、中間管理職たる私が謝るのです。

もちろん怒られますが、「しょうがない、今からやるぞ」と言って、許してくれたのです。

こういう趣味関係の夢は今でもたまに見ますが、特筆すべき点として、昨日の夢はかなり再現度が高かったのです。

いつもだいたい、夢って、人物関係とかがごっちゃになってるじゃないですか。

中学の同級生のAさんと、高校の同級生のBさんが、なぜか夢の中では大学の同級生になってたりとか。

しかしながら、繰り返しになりますが、昨日見た夢はかなり純度が高かったのです。

昨日の夢の登場人物は筆者、M氏、O氏(以上、子供グループ)、T氏、N氏(以上、大人グループ)ですね。

全員、現実世界の登場人物とピタリ一致。

まるで共同根抵当権の追加設定のときのような一致具合。

子供グループのK氏とH氏が登場しなかったけど、草刈りとか訓練とかのときに全員がそろうことは無いので、そういう意味でも再現度が高い。

草刈り場の位置が、現実世界より東北東に約16kmズレてたけど、現実世界との不一致はそれぐらい。

あっ、トラクター式の草刈り機が2台登場してたから、そこも事実関係とは違うか。

でもホント、事実関係との不一致はそこぐらい。

草刈り機の二人乗りもしたし、草刈り機のローターのクラッチを繋ぐときの足の感触もリアルでした。

N氏が怒りながらも草刈りを手伝ってくれたり、昔はすごく怖かったというT氏が幾分丸くなってて

「もうワシ等も歳やから、そんなに頑張らんでええよ」

と言ってくれたりというのも現実世界とピタリ一致。

何より印象深いのは、夢の中で怒られて頭を下げているのに、目が覚めたとき、すごく幸せな気持ちだったこと。

こんなことってあるんですね。自分でもびっくりです。

でも、確かに、すごく満たされた気分でした。

昔に戻りたい、昔に戻りたい、昔に戻りたい。

今はお勉強休止中ですが、昔みたいな楽しかった日々に戻るため、しばらく遊んだら、また勉強を頑張りたいと思いました。

某司法書士の先生から「いいね」をいただいていなかったら、この記事は書いていなかったです。

「いいね」をくれた某司法書士の先生に感謝の意を表します。

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